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14640件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

国務大臣    西銘恒三郎君        国務大臣    野田 聖子君        国務大臣    堀内 詔子君        国務大臣    牧島かれん君        国務大臣    松野 博一君        国務大臣    山際志郎君        国務大臣    若宮 健嗣君  出席内閣官房長官        内閣官房長官 木原 誠二君  出席政府特別補佐人        内閣法制局長官

赤松広隆

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

国務大臣    西銘恒三郎君        国務大臣    野田 聖子君        国務大臣    堀内 詔子君        国務大臣    牧島かれん君        国務大臣    松野 博一君        国務大臣    山際志郎君        国務大臣    若宮 健嗣君  出席内閣官房長官        内閣官房長官 木原 誠二君  出席政府特別補佐人        内閣法制局長官

赤松広隆

2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号

七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査立案に必要な事務活動費でございます。  八番目の情報システム関係経費につきましては、議員用パソコン等の更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。  九番目のその他の庁費旅費等につきましては、委員会等国政調査活動経費等の経常的に必要な経費でございます。  

岡田憲治

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

私は、内閣法制局経験者友人もいっぱいいます。いろいろ、ちょっと意見交換しました。今の現職じゃないですよ。やはり、これは設置法上も微妙なところだと。だから、設置法上、こういう事務連絡がどうか、事前に照会を受ければ、私の友人は、ちょっとまずいかもしれないよねと。内閣法制局的にですよ。  もう撤回されたんだから、内閣法制局への事前相談はもうできません。事後相談していただけませんか。

足立康史

2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号

小西洋之君 私の外交防衛委員会で、先日、近藤法制局長官がかつての答弁を撤回したんですけれども、立法事実を審査しないというとんでもない答弁したんですが、撤回して謝罪しました。内閣法制局私もかつて霞が関で働いていましたけど、立法事実を審査するんですよ。  この条文必要性合理性自衛隊施設、何でその周辺の、周りの国民の家を調べたり、そして規制、罰則まで科さなければいけないのか。

小西洋之

2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号

中谷発議者に伺いますが、権力を分立する、衆議院法制局、衆議院法制局ちょっとやめて、衆議院法制局ちょっとこういう言い方私もしたくないんですが、国会議員法制局補佐を得ないと議論できないんだったら、憲法議論やめましょうよ。憲法しか国民守るものないんですよ。憲法の下で正しい国会、正しい内閣を守るために憲法があるんだから、憲法議論するんだったら、国会議員同士本気でやりましょう。  

小西洋之

2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号

衆議院議員馬場伸幸君) 私は、数年前に衆議院法制局に対して、緊急事態が起こった際に整備をしておかなければならないことを教えてほしいということで、法制局議論したことを覚えています。当時は、衆議院法制局の方も、いろんな法律が整備されているので、これ以上の法律は必要ないんじゃないでしょうかというようなことでございました。

馬場伸幸

2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

また、御多忙の中、大きなエフォートを割いていただいた与党ワーキングチーム先生方、共に立法化を進めてくださった野党先生方、そして衆議院法制局の大変な御尽力に心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。  このワーキングチームが、ここまで集中的に議論をし、この短い期間に本則二十四条そして附則七条にわたる法律案をまとめたのはなぜか。

浮島智子

2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

わいせつ教員対策に共に全力で取り組んでまいりました、そしてまた、法律成立中心的役割を果たされました公明党の浮島智子先生の並々ならぬ御尽力に心から敬服いたしますとともに、浮島先生共同座長を務めていただきました我が自民党の馳浩先生始め、与党ワーキングチーム先生方、そして、御理解くださいました野党全会派の先生方、常にお支えいただきました萩生田文部科学大臣始め文科省皆様方白川課長を始めとします衆議院法制局

池田佳隆

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

       政策宇宙政策        ))       井上 信治君        国務大臣        (内閣特命担        当大臣男女共        同参画))    丸川 珠代君    副大臣        財務大臣    中西 健治君         ─────        会計検査院長   森田 祐司君         ─────    政府特別補佐人        内閣法制局長官

会議録情報

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

しかし、当時、枝野代表が聞いた質問は、内閣府として、政令で定められると災害対策基本法に書いているんだから、政令にしたらいいじゃない、災害コロナ禍も入れたらいいじゃないかということを聞いているのに、この西村大臣答弁は、法制局相談したけれども、法制局では災害と読むのは難しいという判断があったと。  これはちょっと、本当に、虚偽答弁だと言っても私は過言じゃないと思いますよ。

高井崇志

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

○高井委員 法制局には是非、そういう、各省から申出がなくても、いろんな国民皆さんの中で議論になっていることですから、まあ、検討はされているけれども今この場では言えないということかもしれませんが。  でも、私は今の答えを聞いて、やはりできないことは全然ないんだ、個別の法律にちゃんと目的があって、それが説明できれば十分憲法上もできるというふうに解釈をいたしました。  

高井崇志

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

それがもし破っているようなことをやっていたところがあれば、皆さんお得意の法制局を通じて指導すりゃいいわけですよ。  だから、最初から外形で入口を縛るというよりも、いらっしゃいと、みんなやれる人はいらっしゃいと。でもね、患者さんが危険にさらされるようなことをすることは、これは許しませんよと。

梅村聡

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

昭和四十七年政府見解作成要求がなされたときの吉國内閣法制局長官答弁でございます。二つ目の括弧ですね。侵略が現実に起こった場合に、これは平和的手段では防げない、その場合に生命、自由及び幸福追求に対する国民権利根底から覆されるおそれがある、その場合に、自衛のために必要な措置をとることを憲法が禁じているものではないという部分でございます。

小西洋之

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

   議員           中川 正春君    議員           西村智奈美君    厚生労働大臣       田村 憲久君    財務大臣        伊藤  渉君    厚生労働大臣     三原じゅん子君    厚生労働大臣      山本 博司君    厚生労働大臣政務官    大隈 和英君    厚生労働大臣政務官    こやり隆史君    政府特別補佐人    (内閣法制局長官

会議録情報

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

そこで、ちょっとお尋ねしたいんですが、ちょっと時間の関係もあるので、元衆議院法制局におられた浅野先生と、上田先生にお尋ねします。  こういう原案提案というのは、私は党議拘束は廃止してもいいのではないかと思うんですよ。先ほど来議論がありますように、各議員判断に任せるという憲法論議があってしかるべきと思うんですが、その辺りはいかがでしょうか。浅野参考人に。

渡辺喜美

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

内閣総理大臣国務大臣人事官及び検査官、内閣法制局長官内閣官房長官内閣危機管理監及び内閣情報通信政策監国家安全保障局長内閣官房長官補内閣広報官及び内閣情報官内閣総理大臣補佐官、副大臣大臣政務官大臣補佐官内閣総理大臣秘書官及び国務大臣秘書官並びに特別職たる機関の長の秘書官のうち人事院規則で指定するもの、就任について選挙によることを必要とし、あるいは国会の両院又は一院の議決又は同意

堀江宏之

2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

当時の吉國法制局長官らが参議院決算委員会での提出要求に基づいて作成し、参議院決算委員会国会に提出したものの原議でございます。  これの四ページ御覧いただきますと、四ページの下の線を引っ張ってあるところですね、あくまで外国の武力攻撃によって国民生命、自由及び幸福追求権利根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処しと、先ほど読み上げたものが一言一句書いてあります。

小西洋之

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

御指摘のその法制局との協議の開始につきましては、以上のような経緯とそれから任命権者側から定数以上の推薦を求められる可能性があったこと、これから、そのため、その後の推薦作業のため、日本学術会議事務局として従来からの推薦任命関係法的整理を確認をするために行ったものであると承知しております。

福井仁史

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

学術会議事務局内閣法制局日本学術会議法第十七条による推薦内閣総理大臣による会員の任命との関係について相談を開始したのは同年九月五日です。  協議の二回目と思われる九月二十日、内閣法制局見解を求めることとした経緯という文書内閣法制局に提出されています。これも資料の最後の二ページ目に配付をしています。  

田村智子

2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号

法制局にこのできる規定解釈の仕方で聞きましたところ、政省令で、この書きぶり、この立て付けだと取引類型を決めるということが政省令で可能ではないかということも言っております。  したがって、高田さんも先ほどから少しお示しになったと思いますが、衆議院最後の五月十三日の議論で、我が党の畑野議員高田次長質問したときにこの話が初めて出てきたんだと思います。  

大門実紀史